娘が「潜在性結核」と診断されたはなし②
BCGの予防接種を受けた後からすぐに赤く腫れてしまった娘。
数日後、予防接種を受けた小児科へ受診しにいきました。
一般診察で予約をとったため、受付で受診の目的を聞かれました。
BCGの予防接種の後すぐに、接種箇所が腫れてしまったことを伝えると、
早めに診察の順番が回ってきました。
診察室に入ってすぐに「接種箇所を見せて下さい」と先生は接種箇所の状態を確認。
一目見ると「あ〜確かにこれはコッホですね」と一言。
するとすぐに机のパソコンでネット検索を始め、結核予防会結核研究所のHPを開き、資料の写真と娘の接種箇所を見比べて確認をしました。

↑診察時の腕の写真
結果、見たところおおよそグレード3のコッホ現象だと見えるため、次の検査をした方が良いとの診断になりました。
次の検査とは、「ツベルクリン反応検査」といい、結核菌から抽出した成分を皮下注射する検査です。
注射をしてから48時間後、注射をした箇所の赤みの大きさを測ります。
1㎝以上の場合は陽性、それ以下の場合は陰性の判定となります。
ツベルクリン反応検査(通称ツ反)を受けることになりましたが、予防接種を受けた病院では実施しておらず、1番近い総合病院に行くことになりました。
また、コッホ現象が現れた場合、地区の保健所へ報告が必要なため、
保健所に報告することの同意書にサインをくださいと話がありました。
BCGは結核の予防接種なので、結核にかかってるかもしれないから報告が必要なようです。
総合病院を受診するための紹介状を書いてもらい、『なんだか大ごとになってきてしまった…』と思いながら家路につきました。
とりあえず、娘に授乳をしてお昼寝をさせ、眠っている娘の姿を見ていると、
とても病気にかかっている様には見えず、現実味がありませんでした。
とりあえず、翌日に総合病院を受診するために受診予約をしようとしたら、
翌日は予約が出来ずに受付をして待つしかないとのこと…。
1日がかりになるかもしれないと覚悟を決め、翌日に備えて荷造りをしました。
そこへ一本の電話が。
出てみると保健所の保健師さんからの電話でした。
病院からのコッホ現象の報告を受けたので、聞き取りをさせて欲しいと、電話で様々な質問に答えました。
・咳をしてる人が身近にいないか?
・娘が生まれてから接触があった人は誰か?
主にこの2点を確認されました。
結核だった場合の感染経路を調べるためみたいです。
翌日に総合病院でツ反を行うことを伝えると、「受診が終わる頃にまた電話します」と、通院後の様子を報告することになりました。
電話が終わった後、またしても『なんだか大ごとに…』と考えつつも、
とりあえず…コーヒーでも飲もうと、一息つきました。
心配して検索魔になっても不安になるだけだし、と出来るだけ気持ちを切り替えて翌日に備えました。
また続きは次回に。
私はふがしをこうやって食べる
皆さんは「ふがし」食べますか?
麩菓子(ふがし)は、その名の通りお麩の周りに砂糖がついている甘いお菓子。
とてもシンプルで、食べると少しホッとするような感じがします。
お菓子売り場でも、大抵の場合は目立たない下段や端っこの方にいるところも、なんだか控えめな感じがして私は好感が持てます。
私は麩菓子が好きですが、その食べ方がちょっと変わっていると言われます。
そのままパクリと食べても美味しいのですが、
私は麩菓子を牛乳に浸して食べるのが好きです。
お行儀が悪いですが…おいしいのです。
食べ方はまず、コップに牛乳を半分より少し多めに入れます。
この時にいっぱい入れすぎないのがポイントです。
次に麩菓子の端の部分、円柱状なら円の部分を先に食べます。
端の方が黒糖が多めなので、そのまま食べても黒糖の甘さが良い感じです。
そして、食べた部分から牛乳に浸します。
浸す時間はお好みで調整してください。麩が牛乳を吸うので、時間が長いほど染み込みます。
ただし、食べる分だけを浸すようにしましょう。
経験則から5㎝以上浸すと柔らかすぎて食べにくくなってしまいます。
また、食べる時は柔らかくなった麩菓子から牛乳が垂れる場合があるので、気をつけて食べましょう。
牛乳を吸った麩菓子は、普通とは違うプニプニした食感になり、柔らかく美味しいです。
他にも好きなところがあります。浸した後の牛乳に黒糖が溶けて、黒糖の甘さが溶け出した、まるでミルメイクのような牛乳になって美味しいです。
1度で2度楽しめると私は思ってます。
この方法で麩菓子を楽しむ場合は、黒糖がたっぷりついた麩菓子を使うと、よりおいしく楽しめます。
私はアイネットさんの「二度ぬりふ菓子」が好きで、この食べ方をする時には、この麩菓子がぴったりだと思っています。

↑こんなパッケージです
気になった方は、ぜひ一度お試しあれ。
ちなみに今まで私の周りには、同じ食べ方を試してくれた方はいません。寂しいです、美味しいのに…。
娘が「潜在性結核」と診断されたはなし①
私には娘が1人います。
今は生後6ヶ月のむちむちベビーちゃんです。
その娘が「潜在性結核」と診断を受けました。
この診断に至るまでの経緯と、治療の様子をこれから記録してきます。
似たような状況になって、不安に思う保護者の方の参考に少しでもなれたら良いなと思っています。
ことの始まりは、生後5ヶ月で受けたBCGの予防接種でした。
BCGとは、結核のための予防接種で、いわゆる「ハンコ注射」のやつです。
結核菌の生ワクチンを、9つの細い針がついた器具でハンコを押すように上腕に接種します。
通常はこの接種した後、10日ほど経つと赤いポツポツが出てきて、1〜2ヶ月ごろに最も反応が強くでて、膿が出たりすることもあるそうです。
ですが、娘の場合は、接種当日の夜から少し赤みが出始め、翌日には接種した箇所が全て赤くなりました。

↑接種翌日の写真
そして、接種から2日目に最も腫れて、膨らみと赤みが出ました。接種した箇所が全て腫れてる状態です。

↑接種2日目の写真
このように接種から数日しか経っていないのに、赤みや腫れ等の反応が出てしまうことを「コッホ現象」といいます。
コッホ現象はその反応の強弱で反応のグレードが6段階に分かれており、娘の場合は「グレード3」でした。(グレード3:針痕部の硬結が1箇所以上ある)
写真の状態になっていたのが金曜日の夕方で、予防接種を受けた小児科は土日は休診のため、月曜日の午前中に受診の予約をしました。
土日の間に接種箇所は、赤みがあるものの腫れは引いていきました。
2日目の腫れの時点で、『これはコッホ現象だろうな』と思い、私は検索をしまくっていました。
BCGの予防接種の際に気をつけた方が良いと感じたのは、
①接種後はこまめに接種箇所の状態を確認する
②赤み等の症状がある場合は接種箇所の写真を毎日撮影する
(この後の診察でとても役に立ちました)
③普段と体調の違いがないか気にかける
どの予防接種の場合でも同じかと思いますが、「変化に早く気づくこと」が大切だと思いました。
また、保護者の方は不安かもしれませんが、きちんと対応をすれば大丈夫なので、あまり思い詰めないようにしてくださいね。
私も不安はあったものの、事前に「コッホ現象が起きた場合にどうするか?」が書かれたリーフレットをもらったり、お医者さんからも指示があるので、次にどうしたら良いかだけを冷静に考えるようにしていました。
続きはまた次の投稿でお話しします。
はじめまして
はじめまして、りんだと申します。
ブログを書くのは初めてで、どんな風に始めていこうかな、と考えながらとりあえず書いてます。
文章を書くのは昔から何となく好きで、
思い返せば小学生の頃は、作文や感想文とかを書くのが楽しくて、
原稿用紙を何枚ももらって書いてました。
内容は全く覚えていなくて、きっと薄っぺらいことしか書いてないとは思うのですが、
自分の感じたことを書き起こすことが楽しかったのだと今では思います。
今回ブログを始めたのは、書き残しておきたいなと思ったことがあり、
そのことを発信してみようと考えたことがきっかけでした。
最初は「インスタにマンガ投稿してみようかな〜」と思ったのですが、
面倒くさがりで飽き性な私は早々に諦めました。
別の方法にしようと考えた時に、
ブログなら書きやすいかなと、とっても安易な考えで始めました。
ふと誰かの目にとまって、
「ふ〜ん」と読んでもらえたらいいなと思います。